こんな夢を見た!」カテゴリーアーカイブ

これは僕の見た夢の話で、実在する人物や団体に一切関係がありません。
 
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【夢】僕の地元の近所、茨木駅からバスに乗る。

終点で降りると、そこはとある史跡。
バス停から山奥に向かって長い列が続いている。
僕は取材で来たみたいで、編集者の日笠さんと交代で並んでいる。
日笠さんがこの地方名物の餅絵を買ってくる。
餅絵とは、海老餅やよもぎ餅など色のついた餅でステンドグラスのように描かれた絵だ(実際は存在しない)。
何も考えず僕が全部食べてしまい、気まずい雰囲気になる。
そのことに怒ったのか、日笠さんが抜けて帰ってこない。
僕が並んでいる列の前にズルした老人がどんどん横入りしてくるが、僕は何も言えない。

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【夢】卒業式の日にクラスメイト宅を訪ねる。

彼女は登校拒否でずっと学校へ来なかった。
ピアノ後ろのカーテンから蜘蛛の頭をした女の子が奇妙なダンスをしながら登場。
「卒業式でそのダンスをやればみんなにウケるんじゃないの?」
僕が言うと、蜘蛛の頭をした女の子は嬉しそうな仕草、学校へ行く用意を始める。
これから悪いことが起こりそうな予感で僕はもやもやしている。

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【夢】自分は人型ロボット。

旅館から外に出ると雪が降り積もっている。
ターミネーターのようにプレス機械に挟まれてしまい、ぺったんこにプレスされてしまう。
鉄クズになり、熱せられ溶けていきながらも意識を保っている。
雪でみるみる冷えて変な姿勢のまま身体が固まっていく。

(別の夢)
就職するために美術予備校講師の試験を受ける。
試験は以前自分が描いた漫画の原稿、これを別紙に模写しろと渡される。
トレースではなく見ながら模写するのは思いのほか難しく、元々描いていたのは自分なのにこの試験に落ちたら恥ずかしい。
しかしこの原稿の作者が僕だということがバレると不正とみなされ試験に落とされるかもしれないので、黙って模写している。

(別の夢)
無くしていたものが見つかりホッとしたとき、「ハラハラハッピーだね」と言うことが流行っている。

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