投稿者「松田望」のアーカイブ

【日記】14年05月18日 体重62.7kg

五時起床。
朝食、豆腐、ゴーヤチャンプル、サーモンと海藻とコンニャクとソーセージとトマトとレタスのサラダ。

七時六分より光ヶ丘公園を三八分ジョギング。
青空と、日に照らされた緑の輪郭線の光量が拮抗し、どちらが手前にあるのかわからない。はめこまれたモザイク画のような空と木々。
暑くもなく寒くもなく、心地良い風に吹かれながら走る。
Yesのアルバム「Fragile」を聴きながら走る。
長年、自分はYesが好きだと思っていたが、ここ最近そうでないことがわかった。
このアルバムの「Heart Of The Sunrise」が好きなだけだったのだ。
ジョギング中この曲にさしかかると思わずヘッドバンキング。周囲の自分を見る目が少し痛い。

朝、原稿の発注が一点来ていたので、ラフを描いて送る。
待ち時間は漫画のネーム。
昼食、タコとサーモンとニンジンと新タマネギのマリネ、海藻、鶏モモ丼。
夕方、ラフを仕上げてカラーイラストをメールにて脱稿。
夕食、タコとサーモンとニンジンと新タマネギのマリネ、鶏モモ醤油炒め、ネギと豚肉と白ネギのニンニク炒め、チーズとエノキのオーブン焼き、マグロ丼。

DVDで、こんな映画を観た!
『遥かなる勝利へ』

今日はスケジュール通りに物事を片付けることができてよかった。
寝室で本を読んでいると眠くなってきて、二二時就寝。

【映画】『遥かなる勝利へ』

前作『戦火のナージャ』と本作は『太陽に灼かれて』から平行して続く続編というより、『太陽に灼かれて』で描かれなかったことを落ち穂拾いで集めたらめちゃくちゃ膨らんでしまって収拾がつかなくなった印象。いわば壮大なスケールのエコー。
全体を通して観ると支離滅裂な印象だが、点景で素晴らしいシーンがいくつもあったので満足度は高い。
前作と同じく二時間半もあるのに長く感じなかった。自分はこの監督と波長が合うのかもしれない。
自分と全く接点がない登場人物の人生体験を、自分に引き寄せることができる、映画とは本当に素晴らしい表現ジャンルだと実感する。
特に、妻を乗せた列車が出発そして通りすがりの結婚式で主人公が行きずりの女と踊る一連のシークエンスは泣けて仕方なかった。もちろん僕はこんな経験をしたことがないのだが、何故かわかる……わかって仕方がない!

【食】14年05月18日

朝食、豆腐、ゴーヤチャンプル、サーモンと海藻とコンニャクとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
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昼食、タコとサーモンとニンジンと新タマネギのマリネ、海藻、鶏モモ丼。

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夕食、タコとサーモンとニンジンと新タマネギのマリネ、鶏モモ醤油炒め、ネギと豚肉と白ネギのニンニク炒め、チーズとエノキのオーブン焼き、マグロ丼。
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【日記】14年05月17日 体重63.2kg

五時起床。
朝食、ご飯、ケンタッキーフライドチキン(オリジナルチキン)、サーモンと新タマネギのマリネのせトマトとレタスのサラダ。

七時二〇分より光ヶ丘公園を三九分ジョギング。
青空と公園の緑が美しすぎて、ちょっとした高揚感に包まれる。
ジョギングを続けていると脳に快感物質が放出され、ナンチャッテ鬱から解放されるのがいい。
Yesのアルバム「Close To The Edge」を聴きながら走る。
あまりYesにはピンと来ないのだが、今日は風景とリンクしてボーカルのハーモニーが妙に心地いい。

今日は計画的に仕事をする、が目標。
午前中はラフ。
昼食、クリームたらこうどん、サーモンと新タマネギのマリネのせ海藻とソーセージとレタスのサラダ。
午後から漫画ネーム。
夕食、チーズとエノキのオーブン焼き、ゴーヤチャンプル、サーモンと海藻とコンニャクとソーセージとトマトとレタスのサラダ。

こんな本を読んだ!
『マコとルミとチイ』手塚治虫

DVDで、こんな映画を観た!
『戦火のナージャ』

寝室で本を読んでいると眠くなってきて二二時半に就寝。

【本】『マコとルミとチイ』手塚治虫

手塚氏が描いた最も私小説的なもののひとつ。さわりだけ漫画家のプライベートっぽく描写しても、最後はいかにもフィクションっぽい話に着地してしまう。稀代のストーリーテラーである手塚氏はしかし細部のリアルの積み重ねが苦手なのだなとつくづく実感。
その言い訳かあとがきにて「最近のデビューしたての若い漫画家たちの作品は、大半が自分の体験(ことにキャンパスの恋愛や学校経験)を生に出した漫画で、私漫画に近いのかもしれません。それはそれでよいのですが、こういったものは体験をひととおりかい終えてしまうと、その漫画家は一発屋で終わってしまいます」のこと。
しかしこれはまさに僕自身のことを指しているようで、そういうところからずっともがいているなあと自戒も込めてメモ。

絵柄は手塚氏の何回目かのピークで、丁寧かつ動きが流麗。

【映画】『戦火のナージャ』

落ち着いたトーンの前作『太陽に灼かれて』から一転、スラップスティックな笑いあり、スプラッターな暴力描写ありのイケイケ戦争映画になっている。前作はソ連崩壊直後の自信喪失したロシア、今回は自信を取り戻したロシアを象徴している?
一九三六年からたった六年でも現実世界では一七年、同じ登場人物が登場するそのギャップをどう埋めるのかと思ったら、そういう細かいことはなかったことになっている、力技だ。
奇跡のようにかわいかったナージャが、僕の実姉みたいなブサイクに成長。本人だからどうしようもないけど。
でもラストシーン、ナージャと死にかけた兵士のやりとりからの引きはまさに圧巻! この映画は興行的に失敗だったらしいがこの一連の絵だけでも僕史(松田望の個人的な歴史)に残る。

おっぱい!

【食】14年05月17日

朝食、ご飯、ケンタッキーフライドチキン(オリジナルチキン)、サーモンと新タマネギのマリネのせトマトとレタスのサラダ。
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昼食、クリームたらこうどん、サーモンと新タマネギのマリネのせ海藻とソーセージとレタスのサラダ。

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夕食、チーズとエノキのオーブン焼き、ゴーヤチャンプル、サーモンと海藻とコンニャクとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
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【日記】14年05月16日 体重63.6kg

五時起床。
ちゃんと睡眠時間をとったのにものすごく眠い。
常に眠りが浅くなっているのだろうか。
外はさわやかな空が広がっているのにずっとまどろんでいる。
朝食、生ハムとソーセージとトマトとレタスのサラダ、ゴマネギ豆腐。

八時二三分より光ヶ丘公園を三五分ジョギング。
青く澄んだ空の下、たくさんの人が走っている。
心持ち暑い。
Yes のアルバム「The Yes Album」を聴きながら走る。
不思議なくらい何も心に響いてこない。

今日届くはずの荷物がなかなか届かずやきもきして外へポストを何度ものぞきに出たり、車の音が近づいてきたら窓の外を見渡したり。
結局荷物は届かなかった。

今日はいちにちクイズ案、漫画のネーム交互に考えている。

昼食、ご飯、トマトとシーチキンとホウレン草のサラダ、ケンタッキーフライドチキン(オリジナルチキンとパリパリ旨塩チキン)。
おやつ、ケンタッキーフライドチキンのドーナツボール。
夕食、ミートボール、サーモンと新タマネギのマリネ、トマトとシーチキンとホウレン草のサラダ。

こんな本を読んだ!
『一輝まんだら(全2)』手塚治虫

寝室で本を読んでいると二三時を過ぎていたので慌てて就寝。

【本】『一輝まんだら(全2)』手塚治虫

無学で顔が不自由な中国人女性が義和団の乱に参加して日本へ逃亡するまでがこの物語のおもなプロット。彼女がタイトルに登場する北一輝と出会ってすぐにバッサリと打ち切られている。
おそらく北一輝を中心にして曼荼羅のように周囲に広がる世界、物語が進んだら数十巻にもなるボリュームのものを手塚氏は構想していたのではないか。読者にはこのプロローグ的なものから推測するしかない。
物語としての魅力、引きが強い(逆に言うと引きしかない)だけに、この先この物語の収拾をどういう風につけていくのか見たかった。
手塚氏には波があって、この作品が欠かれたのは物語的には充実していくが絵柄的にはあきらかに思い入れが感じられない時期。描線は全体的に雑で、背景と人物が噛み合ってない部分が多い。

【食】14年05月16日

朝食、生ハムとソーセージとトマトとレタスのサラダ、ゴマネギ豆腐。
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昼食、ご飯、トマトとシーチキンとホウレン草のサラダ、ケンタッキーフライドチキン(オリジナルチキンとパリパリ旨塩チキン)。

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おやつ、ケンタッキーフライドチキンのドーナツボール。
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夕食、ミートボール、サーモンと新タマネギのマリネ、トマトとシーチキンとホウレン草のサラダ。
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【日記】14年05月15日 体重63.3kg

一晩眠りが浅く熟睡できなかった。
五時起床。
外は小雨が降ったり止んだり。
……いろんなことがなかなかうまく進まない。

朝食、豚丼、塩バター新ジャガ、生ハムとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
昼食、白菜えのき入り鳥丼、シソとサーモンと煮玉子とソーセージとトマトとレタスのサラダ。
午後、雲間から時折太陽が顔を見せる。
この一年とある新聞で連載している絵を使ったクイズ案の連載をしているが、今回も難航、いいアイデアが浮かんでこない。
夕食、塩バター新ジャガ、サーモンと海藻のサラダ、ミートボール、ゴマネギ豆腐。

こんな本を読んだ!
『頭の体操2』多湖輝
『頭の体操3』多湖輝
『頭の体操 四谷大塚ベストセレクション』多湖輝
『やけっぱちのマリア(全2)』手塚治虫

DVDで、こんな映画を観た!
『太陽に灼かれて』

二二時半就寝。

【本】『やけっぱちのマリア(全2)』手塚治虫

本棚の奥から秋田書店版を引っ張り出してきたら「SFコミックス」と銘打たれていた。手塚氏自身は日本初の少年誌連載の性教育漫画!という意気込みだったのだろうけど。
この漫画、誰が得するんだろう。子供は性教育部分を説教臭くてとばしてしまうし、主人公がダッチワイフって時点でPTA推薦図書にはなり得ないし、手塚氏も一二回で打ち切られてしまうし、肝の性教育に関する知識もいま読みかえすと偏見に満ちているし。主人公のマリアも、ヤケッパチに好きな女の子ができたらすぐに捨てられてしまうし!
捨てられると言っても比喩ではなく本当に捨てられてしまう……ボロボロになったダッチワイフのマリアが箱に詰められ川に流されていくところでラスト。神話の誕生みたいでちょっと格好いい。
僕のなかで『やけっぱちのマリア』は、ここから『どろろ』がはじまる前日譚ということにする。

たとえばこんな知識。

たとえばこんな知識。

【映画】『太陽に灼かれて』

久々に故郷に戻ってきた男。それを迎える善意の人々。
この映画の大半を占める日常風景に不穏な空気が見え隠れし何か起きる……と思ったら何も起きない、それが繰り返される。
起きる……起きない、振り子の揺れが徐々に大きくなって、クライマックスは怒涛のように……しかし静かに進行する出来事。
最初思っていたようなドンパチ映画ではなかったが、いい意味で期待を裏切られ、かえって芳醇な時間を過ごすことができた。

【食】14年05月15日

朝食、豚丼、塩バター新ジャガ、生ハムとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
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昼食、白菜えのき入り鳥丼、シソとサーモンと煮玉子とソーセージとトマトとレタスのサラダ。

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夕食、塩バター新ジャガ、サーモンと海藻のサラダ、ミートボール、ゴマネギ豆腐。
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【日記】14年05月14日 体重63.2kg

枕元に目覚ましを置きっぱなしで寝てしまい、朝寝坊。
目覚ましを手に握りしめたまま、気が付くと六時前。
アラームが鳴った形跡があるので消そうとして手に持ってそのまま眠り続けたみたいだ。
目覚ましが寝室から離れたところにないと起きることができないのは困ったものだ。

朝食、塩バター新ジャガ、チーズとアボカドと煮玉子とソーセージとトマトとレタスのサラダ。

八時七分より光ヶ丘公園を四二分ジョギング。
FRUUPPのアルバム「The Prince Of Heavens Eyes」を聴きながら走る。
軽快で心地よい。聴きこめば好きになりそうな予感がする。

今日も漫画のプロットにとりかかるがうまくいかない。
昼食、豚レタス丼、サーモンと玉ネギと海藻のサラダ。

夕方、ここ最近購入を検討していたカメラが届いたので、いろいろ試し撮りしている。
今どきこういうものは、カメラだけの知識だけにとどまらず、ネット接続やパソコンの知識もなければ使いこなせないので、新しく何かを購入するたび説明書やGoogleとにらめっこで時間が潰れる。

写真(2014-05-15-08.09)-#5

COOLPIX P600(ニコン)


http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p600/
盗撮ができるレベル、六〇倍のズームができる。

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ズーム前


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ズーム後

夕食、ミートボール、豚肉うどん、シソとサーモンと玉ネギと海藻とトマトとソーセージのサラダ。

こんな本を読んだ!
『魔神ガロン(全5)』手塚治虫
『魔神ガロン(全1)秋田書店版』手塚治虫
『日本発狂』手塚治虫
『人間昆虫記(全2)』手塚治虫

DVDで、こんな映画を観た!
『オンリー・ゴッド』

二三時就寝するもなかなか寝付けず、ずっと深夜まで寝返りを打ち続けている。

【映画】『オンリー・ゴッド』

『ドライヴ』のライアン・ゴズリング、レフン監督のコンビ。
コントロールされた映像、演出。残酷なシーンを隠すことなく見せたり、ときおり見せなかったりする不思議。
いかにも東洋的な雰囲気の刑事が刀で正義の制裁を下す。舞台が日本でなくタイなのは、世界が日本に対して持っていたパブリックイメージとしての神秘性の衰え?
製作者側が何を言いたいのかはっきりとは理解できなかったけど、妙に印象に残る映画だった。