【夢】突如現れた怪獣が街を破壊している。

僕は地球を守るエスパー十二使徒の一人で、空を飛んで怪獣を倒そうとしている。
ところが、ビル街の上空で「僕が空飛べるわけないやろ」と疑問が頭に浮かんだ瞬間、超能力は消えて地上に落ちそうになる。
僕は必死に「僕は空を飛ぶことができる」と思い聞かせる。
すると身体が少し浮かび上がる。